2006年3月1日に新規技術として審査証明を取得しました。
その後、2020年3月17日に「ガイドライン2017」に定める要求性能を満たす開発目標を追加・変更し、「C-ONE工法Sタイプ」と「C-ONE工法Gタイプ」に区分しました。
2025年3月18日にSタイプの本管の適用範囲に呼び径φ150を追加しました。
(参照:審査章 Sタイプ・Gタイプ)
標準占用作業帯を参考にしてください。(参照:作業帯図)
現在、北海道と沖縄県に会員がいないため施工は難しいです。
また、茨城県もしくは滋賀県の工場から材料を出荷するため、運搬費と近隣県からの施工業者の出張費用が別途かかるので現実的ではないと思われます。
現在の板厚規格表を参考にしてください。(参照:標準板厚規格表)
耐震基準値一覧表、物理特性値一覧表を参考にしてください。(参照:一覧表)
加入しておりません。
Ⅱ類工場で作られた製品ではありません。
φ750、φ800、□900×600以上の大きさが必要です。
部分滞留水は5cm以下で審査証明を取得しておりますが、管内はできる限りドライであることが望ましいです。また、滞留水が5㎝を超えるようであれば水替えが必要になります。
施工後にサンダーで管口処理をするので、最小桝は手が届いて作業ができる大きさが望ましいです。
その通りです。ただし、元請・下請のいずれかに会員がいれば施工できます。
※こちらに記載している質問はごく一部です。
また、施工に関する回答は現場状況などにより変わるため、詳細な条件での回答や施工可否をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。